能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、議案第103号令和4年度能代市介護保険特別会計補正予算は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3万5000円を追加しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、陳情について申し上げます。
次に、議案第103号令和4年度能代市介護保険特別会計補正予算は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3万5000円を追加しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、陳情について申し上げます。
次に、議案第76号令和4年度能代市介護保険特別会計補正予算は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7092万3000円を追加しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。(拍手) ○議長(安井和則君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
介護保険特別会計保険事業勘定の歳入は、収入済額81億727万7526円、不納欠損額363万8910円、収入未済額1160万2488円、収入率99.86%。収入未済は第1号被保険者保険料であります。歳出は、支出済額78億6586万5772円、不用額3億1298万228円、執行率96.17%。差引残額は2億4141万1754円であります。
次に、議案第25号令和3年度能代市介護保険特別会計補正予算は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7万円を追加しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。(拍手) ○議長(菅原隆文君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
条文の第1条において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ78億9747万7000円と定めております。 第2条では、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額を保険事業勘定5億円と定めております。
次に、議案第106号令和3年度能代市介護保険特別会計補正予算は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2809万6000円を追加しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、陳情について申し上げます。
次に、議案第88号令和3年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1961万9000円を追加しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、継続審査中の請願について申し上げます。
介護保険特別会計(保険事業勘定)の歳入は、収入済額81億5528万5710円、不納欠損額199万9130円、収入未済額1463万7900円、収入率99.82%。収入未済は第1号被保険者保険料であります。歳出は、支出済額80億4291万7675円、不用額1億7027万8325円、執行率97.93%。差引残額は1億1236万8035円であります。
次に、議案第63号令和3年度能代市介護保険特別会計補正予算は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3964万6000円を追加しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願陳情について申し上げます。
次に、議案第23号令和2年度能代市介護保険特別会計補正予算は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5091万7000円を追加しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。(拍手) ○議長(菅原隆文君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
条文の第1条において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ80億9141万5000円と定めております。 第2条は、地方自治法の規定により債務を負担する行為をすることができる事項等について第2表で定めております。
次に、議案第101号令和2年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,675万円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では、介護保険保険者努力支援交付金の計上及び事務費等繰入金の追加、歳出では、一般管理費及び介護給付費準備基金積立金の追加であります。
初めに、国民健康保険事業勘定補正の歳入について説明いたします。 59ページをご覧ください。 歳入は、3款1項1目災害臨時特例補助金、説明欄、災害臨時特例補助金、補正額は113万4,000円の追加です。これは新型コロナウイルス感染症の影響による国保税の減免額に対する特例措置としての補助金です。 その下、7款1項1目繰越金です。説明欄、前年度繰越金、補正額は1億5,927万5,000円です。
次に、議案第82号令和2年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2407万8000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では、介護給付費準備基金繰入金の減額及び前年度繰越金の追加、歳出では、介護給付費準備基金積立金及び過年度国庫負担金等返還金の追加であります。
介護保険特別会計の保険事業勘定の歳入は、収入済額が79億695万4831円、不納欠損額が199万8760円、収入未済額が1610万5183円で、収入率99.80%であります。収入未済は第1号被保険者保険料であります。歳出は、支出済額が77億4274万351円、不用額3億7902万5649円、執行率は95.33%で、差引残額は1億6421万4480円であります。
次に、議案第63号令和2年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6156万6000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では第1号被保険者保険料の減額、地域支援事業交付金、低所得者保険料軽減繰入金の追加、歳出では介護給付費準備基金積立金、過年度国庫負担金等返還金の追加であります。
次に、議案第23号令和元年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ544万1000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では普通調整交付金、第三者行為に係る損害賠償金の追加と事務費等繰入金の減額で、歳出では、居宅介護サービス計画等給付費、介護給付費準備基金積立金の追加と過年度国庫負担金等返還金の減額であります。
条文の第1条において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ79億5988万5000円と定めております。 第2条では、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れ最高額を、保険事業勘定5億円と定めております。
次に、議案第112号令和元年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ41万6000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では介護保険事業費補助金の計上、事務費等繰入金の減額、歳出では通所型介護予防事業費の追加、認知症施策推進支援事業費の減額であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第87号令和元年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9508万8000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では、前年度繰越金の追加、介護給付費準備基金繰入金の減額、歳出では、過年度国庫負担金等返還金、介護給付費準備基金積立金の追加であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。